PRICE LIST 料金表

毎月お支払いいただく料金

月次顧問業務(単位:円/消費税別)

サービス名 プラチナコース ゴールコース シルバーコース ライトコース
サービス内容
月次作業回数(打合せ回数) 年12回 年4回 年2回 年1回
決算予測 ◯(収益のみ) ◯(収益のみ)
決算事前提案
ご質問対応 ◯(チャットのみ)
24時間以内の回答予約
年間売上 月次顧問報酬 (単位:円/消費税別)
1千万円以下 顧問サービス 22,000 14,000 10,000 10,000
会計データレビュー 8,000 8,000 8,000
合計 30,000 22,000 18,000 10,000
3千万円以下 顧問サービス 25,000 17,000 13,000 15,000
会計データレビュー 10,000 10,000 10,000
合計 35,000 27,000 23,000 15,000
5千万円以下 顧問サービス 27,000 19,000 15,000
会計データレビュー 12,000 12,000 12,000
合計 29,000 31,000 27,000
1億円以下 顧問サービス 29,000 21,000 17,000
会計データレビュー 14,000 14,000 14,000
合計 43,000 35,000 31,000
3億円以下 顧問サービス 42,000 35,000
会計データレビュー 18,000 18,000
合計 60,000 53,000
5億円以下 顧問サービス 50,000 43,000
会計データレビュー 22,000 22,000
合計 72,000 65,000
5億円超 顧問サービス 別途相談 別途相談 別途相談

※1 税務顧問サービスは、当事務所指定の会計ソフトを利用することを前提としています。

※2 お打合せについては、ZOOM又は弊事務所にお越しいただく場合の料金となります。
  ご訪問が必要な場合は、上記金額の150%相当額となります。

※3 公益法人、医療法人については、上記金額の125%相当額となります。

月次作業・・・月次データのチエックからご説明

経営で正しい手を打つための第一歩は、正しい利益をすばやくつかむことです。私たちが、御社の税務顧問になった場合、基本的には毎月、月次入力のチェックと業績の把握を行います。それをもとに情報の共有を行い、課題やご要望について話し合い、必要なサポートをしていきます。

  • 月次作業の内容は以下のとおりです。
  • 会計資料と会計記録の照合
  • 会計処理の指導
  • 証拠書類の整理や保存の指導
  • 会計記録(業績)についてのご説明とご相談

決算予測・・・利益と納税額の事前シュミレーション
1回当たり単価:100,000円(消費税別)

基本的には、決算の3ヶ月前に決算予測を行っております。決算予測では、最終的に黒字なのか赤字なのかを予測していきます。
予測を行うことで、納税額も予測することが出来るため、資金面においても問題がないか、問題がある場合にはどのように対応していけば良いか検討をすることで資金面での不安を解消していきます。

その他、決算後2ヶ月以内に翌期の決算予測をするケースもあります。翌期の利益を予測しておくと、役員報酬や設備投資などの事前対策により大幅な節税を実現できるケースがあります。

決算事前提案・・・事前に節税対策や資金繰りのご提案

当期の状況を基にして節税対策や資金繰りのご提案をしています。
決算予測を行っているお客様には、予測を基にしてご提案をすることができるため、更に具体的な提案をすることが可能となります。

ご質問対応・・・いつでもご相談ください。

日常、業務を行っていると税務面、会計面で様々な疑問点、問題点が生じます。
お客様に、より事業に力を注いでいただくためにご訪問時のご相談だけでなく、必要に応じてお気軽にお電話にてご相談いただけます。
電話サポートの他、メールサポートも承っておりますのでお気軽にご相談ください。

24時間以内の回答約束・・・事業スピードを速めます。

他の税理士事務所では、ご質問をいただいた後、1週間やひどい場合には忘れた頃に回答がくるケースがあると聞きます。
私たちは、お客様の事業スピードを上げるためにも即決、即回答をお約束いたします。ご質問の内容によっては、お時間をいただく場合もございますが、その場合にも事前に回答期限をご相談いたします。

財務診断・・・一目で課題が分かる独自レポート
1回当たり単価:100,000円(消費税別)

通常の決算書は単なる数字の羅列となっており、最終的に問題点は何か?ということが把握しずらいものとなっております。私たちは、独自の『経営の診断書』により、業績と資金の状況をわかりやすくご報告しております。
「財務評価の指標8項目の分析」と「金融機関の見方(格付け)」を基に御社の安全性と危険度が一目で理解できるようになるため、課題を抽出し対策を練ることが出来ます。